12月のあわただしさ、にぎやかさ。忙しさに、寒さに、年の瀬のうきうき感に、足取りも速まる人たち。西梅田の街が、いちばん活気づく、そんなひととき。
開催エリア一帯のイルミネーション、ショーウィンドーの照明、社名サインやネオンなど人工の光が、ふと、2時間、眠りにつきます。 明るさがたりなるのではなく、暗闇を、「足す」。
それまで気にもとめなかった澄んだ冬の空気の匂いに気づきはじめたころ、ひとつ、ふたつ、どこかでキャンドルに灯が灯りはじめます。